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実家で大量に溜まった粗大ごみの処分を手伝った話

年末に向け、休日ごとに一段と力が入る様になる自宅の大掃除。これまで何とかしたくとも時間的・経済的余裕が無く処分出来ずに溜まっていた多くの粗大ごみに関しても、このシーズンなら気分的にも思い切って処分するチャンス。

私も去年の初冬は実家に帰り大掃除の手伝いをしていたのですが、ざっと見ると物置きや庭に溜まった不要な家電や家具が目立ち、まさに処分する大きなチャンスでは?と思うのも仕方の無い状況でした。

ただ実家の両親があまり乗り気ではありません。元々購入したアイテムは家具である家電であれ長く大事に使うタイプであり、不用品であれど粗大ごみとして纏めて一気に処分する事に対し、かなりの抵抗感を持っていたのです。

世間にゴミ屋敷に関するニュースが絶えないのもこういった考えの人達が一定数いるからなのか・・と自ら納得しつつも、さすがにこのまま実家をゴミ屋敷の状態にする訳にもいかず、何とか説得し、処分費用の半分を私が持つ事で納得してもらい、すぐに廃品回収業者に引き渡す事となったのでした。

ざっと粗大ごみとなったアイテムを眺めてみると、何十年と使ってきたであろう数世代前の大型ブラウン管テレビや洗濯機を始め、足の半分折れかかったテーブルや底の抜けた傘立て等、品目だけは実にバラエティに富んでいます。これらを業者スタッフが運搬し易い様に軽く表面を掃除した上、錆びて尖った部分を切り落としたり、棘が刺さりそうなニスの剥げた木製部分を取り除いたりして別口に纏めました。

こんな時は冷蔵庫や引き出しとなっている可動部部は大変便利なもの。危ないパーツは全てその中に放り込み、ガムテープで留めてしまえば全く危なくなくなります。

そんなこんなで下準備に丸1日掛け、翌週の日曜日に廃品回収業者に回収に来てもらう事になりました。

もはや大方の下準備は終わっていた為、あえて私が立ち会う事も無かったのですが、念の為に私もヘルプで作業に参加する事に。

色々と心配はしたものの、結果的には全て私の杞憂に終わりました。私が想像する以上に廃品回収業者のスタッフは手慣れており、大変多いと思われた粗大ごみの山も僅か30分ちょっとで全てトラックに積込みが完了。代金を受け取るとあっという間に運び出していったのです。

実際嵩張る粗大ごみの山が一気に無くなると不安になるほどスッキリとするもので、両親も最初は落ち着き無かったのですが、やがてその快適さに安堵していったのでした。

これだけスッキリするなら私のマンションの粗大ごみもいっその事廃品回収業者に頼んで運び出してもらおうか・・と別の欲が出てきてしまった程でした。

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